この記事の概要

MacにShadowrocketを導入したい方に向けて、Apple Silicon搭載MacとIntel搭載Macの確認方法、対応するDMGの選び方、アプリのインストールと初回起動を順に説明します。Mac版は当サイトのダウンロードページから無料で入手できます。初回起動時にmacOSの警告が表示された場合は、表示内容を確認したうえで、ダウンロードページにある「インストール放行」の案内に沿って進めてください。接続設定やサブスクリプションは含まれないため、利用する場合はご自身で用意した設定を使います。

Mac版は無料:ダウンロード先と料金を確認

ShadowrocketのMac版は、当サイトのダウンロードページから無料でダウンロードできます。Mac向けにはApple Silicon版とIntel版が用意されているため、ダウンロードを始める前に、お使いのMacがどちらの種類かを確認してください。種類の違うDMGを選んでも、MacのCPUに合わなければ起動できない、または正常に利用できない場合があります。

Mac、Windows、Android、Linux版は無料です。iPhoneとiPad版はApp Storeで2.99米ドルの買い切りです。これはクライアントアプリの料金であり、通信サービスやサブスクリプションの料金を含むものではありません。Mac版をインストールしても、接続先や利用権が自動で追加されるわけではありません。

2種類
Mac用DMG:Apple Silicon版とIntel版
無料
Mac版は当サイトのダウンロードページから入手
2.99米ドル
iPhone / iPad版はApp Storeで買い切り。Mac版とは料金が異なる

Mac版を取得するときは、ダウンロードページへ進み、Mac用の案内とDMGの種類を確認してください。記事から配布ファイルへ直接リンクするのではなく、ページに表示される案内に沿ってダウンロードします。システム要件や配布内容は、ダウンロードページに表示される情報を確認してください。

MシリーズかIntelか:Macの種類を確認してDMGを選ぶ

Apple Silicon版とIntel版の選択は、macOSのバージョンや画面サイズではなく、Macに搭載されたプロセッサの種類で判断します。Macの画面左上にあるAppleメニューから「このMacについて」を開き、表示されたチップまたはプロセッサの情報を確認してください。Apple M1、M2、M3、M4などのMシリーズが表示されるMacはApple Silicon、Intelと表示されるMacはIntel搭載機です。具体的な表示はモデルやmacOSの画面構成によって異なる場合があります。

「このMacについて」にApple Mシリーズのチップ名が表示される場合に選びます。DMGの名称やダウンロードページの説明で、Apple Silicon向けであることを確認してから保存してください。

適合する環境:Mシリーズ搭載Mac

「このMacについて」にIntelプロセッサと表示されるMacで選びます。古いMacでも、モデル名だけで判断せず、プロセッサ欄を直接確認してください。Mシリーズ向けのファイルを代わりに選ぶことは避けます。

適合する環境:Intelプロセッサ搭載Mac

どちらの種類か判断できない場合は、ダウンロードを進める前に「このMacについて」の表示をもう一度確認します。Macのモデル名だけでは搭載チップを特定できないことがあります。また、Apple Silicon上でIntel向けアプリが動作する場合があるとしても、それを理由に最初からIntel版を選ぶ必要はありません。配布ページの説明と実機のチップ情報を照合し、対応する版を選んでください。

DMGを開いてApplicationsにインストール

ダウンロードが完了したら、Finderのダウンロード先を開いてDMGを確認します。ファイル名に含まれる版の表示を、先ほど確認したMacの種類と照らし合わせてください。DMGはアプリ本体を取り出すためのディスクイメージです。開いた後に表示される案内に従い、アプリをApplicationsへコピーまたは移動します。画面の構成は配布内容によって異なるため、表示される項目名を確認して操作してください。

  1. チップを確認

    Appleメニュー →「このMacについて」を開き、チップまたはプロセッサ欄にMシリーズかIntelのどちらが表示されるか確認します。

  2. DMGを選ぶ

    当サイトのダウンロードページからMac用の案内を開き、確認したチップに対応するApple Silicon版またはIntel版を選びます。

  3. ファイルを開く

    ダウンロードが完了したらFinderでDMGを開き、表示されたインストール方法を確認します。異なる種類のDMGをダウンロードした場合は、先へ進まず選び直してください。

  4. Applicationsへ配置

    画面の案内に従ってShadowrocketをApplicationsへコピーまたは移動します。コピーが終わるまで待ち、FinderのApplicationsからアプリを確認してください。

  5. 初回起動を確認

    ApplicationsからShadowrocketを開きます。macOSの警告が出た場合は文面を確認し、ダウンロードページの「インストール放行」案内に沿って処理します。

アプリがApplicationsに表示される前にDMGのウインドウを閉じたり、ダウンロードしたファイルを削除したりしないでください。初回起動まで確認できた後は、DMGを閉じて取り出せます。アプリを起動するたびにDMGから開くのではなく、Applicationsに配置したアプリを起点にしてください。Dockに追加する場合も、起動後にApplications内のアプリをDockへ登録すると、DMGを取り出した後も起動先が分かりやすくなります。

初回起動で警告が表示されたときの確認手順

ダウンロードしたアプリを初めて開くとき、macOSが開発元やダウンロード元について確認を求める場合があります。これは、DMGの種類を間違えた場合と同じ問題とは限りません。警告が出たら、アプリ名、ダウンロードしたファイル、選択したMac向けの種類が一致していることを確認し、画面に表示された内容を読みます。警告を見ずに繰り返し開こうとしたり、別の配布ファイルを続けて試したりするのではなく、配布ページに記載された「インストール放行」の説明を参照してください。

アプリが起動しないときは、まず「このMacについて」でチップを再確認し、対応するDMGを選んだかを見直します。次に、DMGからApplicationsへのコピーが完了しているか、ApplicationsにShadowrocketが存在するかを確認してください。ダウンロードが途中で終わった可能性がある場合は、配布ページの案内から改めて取得し、ファイルが最後まで保存されるのを待ってから開きます。

起動後の設定:アプリと接続サービスを分けて考える

インストールが完了するとShadowrocketを起動できますが、アプリを入れただけで接続先が設定されるわけではありません。利用するには、自分で用意した接続情報やサブスクリプションを使って設定する必要があります。インストール確認と接続確認は別の作業として進めてください。まずアプリが起動することを確かめ、その後に必要な設定を読み込み、画面に表示される状態を確認します。

設定を追加した後は、接続先が表示されているか、必要な設定が選択されているかを確認します。通信の経路を設定している場合は、Global Routingの現在の選択も確認してください。アプリが起動したことだけを、接続が確立した証拠と考えないようにします。反対に、初回の接続設定がまだでも、アプリのインストール自体が失敗したとは限りません。

結論:Macのチップ確認がDMG選びの基準

「このMacについて」でMシリーズかIntelかを確認し、その情報と一致するDMGを選びます。起動時の警告は別の段階の確認として扱い、ダウンロードページの「インストール放行」案内を参照してください。

Mac版のダウンロード、配布内容、初回起動に関する案内を確認する場合は、ダウンロードページへ進んでください。iPhoneとiPad版はApp Storeで2.99米ドルの買い切り、Mac、Windows、Android、Linux版は無料です。いずれの場合も、クライアントアプリの入手と通信サービスの利用は別のものです。